 
   お口だって、菌ケア* 
抜歯があたりまえの時代から、 
 菌ケアが歯を守る時代に。 
  口腔内にもさまざまな菌が住んでいます。 
悩まされることが多い口臭や歯周病などのお口トラブルは、悪玉菌が増えすぎた結果。 
その代わり、実はお口にも善玉菌が存在しています。 
だからこそ、お口の菌バランスを整えてあげることが、ずっとおいしくごはんを食べる、健康な歯への第一歩なのです。 
なるべく多くの歯を残してあげるため、お口の菌ケア習慣をつけていきましょう。 
 (*口腔内フローラをブラッシングでケアすること)  
 
  毎日歯を診ている動物病院が 
本気を出した。 
口腔内フローラのバランスを整えるための
デンタルジェルをつくりました。 
 ドクターデンタルジェルは、歯科治療に注力するKINS WITH 動物病院がつくったメディカルグレード商品。
歯科では、毎日歯やお口に悩みを抱えている患者さんが治療に訪れます。そこで伺うのは、自宅での歯磨きの難しさ。ケアがなかなかできず、苦渋の思いで抜歯治療を選択される飼い主様も少なくありません。
 だからこそ、 
「おうちでも楽しく歯磨きができるようになってほしい。」 
「未来の歯を守れる、良いものを使ってほしい。」 
その想いで、ドクターデンタルジェルをつくりました。 
効果・おいしさ共に満足できるジェルをつくるため、10回以上作り直し、気づけば開発期間は約1年。ようやくオススメしたい商品にできました。
 デンタルジェルとともに 
 歯磨きをすることで 
 - 口腔内の善玉菌を増やし整える
- 歯垢を取り除き、歯石の沈着を防ぐ
- 歯の汚れスッキリ
- 口臭を軽減
- 歯茎をマッサージすることで健康な歯茎を維持
- お口の健康を維持
Feature
3つの特徴
01. 7種の菌ケア成分で、お口の菌を根本から整える
 Dr. DENTAL GELは、菌をコントロールする「菌ケア3箇条」の考え方で設計。 
口腔内フローラを整えることを目的に、“菌を取り入れる“・”菌を育てる“ための菌ケア成分をたっぷり配合しています。 
菌を取り入れる成分
乳酸菌(EC-12菌)
 1グラムあたり5兆個以上の 
菌が含まれる 
エンテロコッカス・フェカリス 
 乳酸菌 
 (クリスパタス菌・ロイテリ菌)  
  口腔内の善玉菌を増やすと 
発表されているお口用の乳酸菌2種 
BG21菌
 約50億個もの乳酸菌・ビフィズス菌が 
含まれ、他にも食物繊維やオリゴ糖 
なども配合された、体に良い成分を 
つくってくれるスーパー菌ケア成分 
菌を育てる成分
オリゴ糖2種
 善玉菌を活性化してくれる 
オリゴ糖の中でも、論文発表の多い 
フラクトオリゴ糖・ガラクトオリゴ糖 
乳酸菌生産物質
 21種類の乳酸菌・ 
ビフィズス菌を使って抽出した 
乳酸菌の発酵エキス 
02. 緑色は成分がしっかり入っているサイン。口臭を抑える*成分でお口スッキリ。
 デンタルジェルの緑色は、口臭を抑える成分が入っている証。お口悩みに根本からアプローチするための成分を配合しました。 
*植物成分の香りによるマスキング効果
 
  デンタルジェルの緑色は、口臭を抑える成分が入っている証。
お口悩みに根本からアプローチするための成分を配合しました。  *植物成分の香りによるマスキング効果  
クロレラ乾燥エキス粉末
淡水に棲む植物性のプランクトンであるクロレラは、強力な抗酸化力、脱臭・殺菌力、整腸作用がある成分。天然植物由来で、良質なタンパク質、多くのビタミン、食物繊維、必須アミノ酸などがバランスよく含まれたスーパーフードとしても有名です。
エリスリトール
甘味料として知られるエリスリトールですが、実は口腔内細菌を分解し、お口をきれいな状態に保つ働きがあることがわかっています。
03. 甘いヤギミルク味で歯磨きをご褒美に。
歯磨きは毎日することだからこそ、楽しんでほしいもの。だからこそ、ジェル特有のほのかな苦味を取り除き、KINS WITHサプリメントでも人気だったヤギミルク味を採用しました。ヤギミルクの優しい甘みで、犬自身が喜んで習慣化できる味に仕立てています。
歯周病の発症に関与している菌のひとつとして考えられています。
そのグラエ菌の繁殖をデンタルジェルを用いることで、抑えられることがわかっています。
 
  飲み込んでも安心な国内製造
&3つのフリー。 
腸活もできて一石二鳥に。 
  あたりまえに国産。そして3つのフリー。 
その他の原材料も、すべて食品として認められている成分しか使用していません。 
また、ジェルの粘度を保つために本葛やコンニャクイモを使うことで、腸活にも一役を買ってくれる一石二鳥設計。 
Concierge
コンシェルジュ
 動物病院&
LINEコンシェルジュへ 
デンタルケアを1on1相談 
 デンタルケアを行う上でさらに大切なことは、愛犬に合ったケアを正しく「続ける」ことです。
デンタルジェルは、あくまでデンタルケアの手段のひとつ。歯磨きのやり方や毎日のお口のチェックなど、将来の歯を守るために大切にすべきことはたくさんあります。だからこそ、毎日小さな不安や疑問はたくさん出てくるもの。 歯磨きをひとりで習慣化するのは大変難しいと思います。そんな時はいつでもKINS WITHを頼ってください。
 動物病院のオンライン相談*で歯科の獣医師に相談できるほか、日々の気になることはLINEにてコンシェルジュへお気軽にご相談いただけます。 
※オンライン相談は1回無料。以降は1回3500円頂戴しております。LINEコンシェルジュはずっと無料でご利用いただけます。 
獣医師はもちろんコンシェルジュも、ヒアリングを通じてお悩みに寄り添ったデンタルケアを1on1でご提案致します。 回答は獣医師によるアドバイスや信頼のおける機関の論文などに基づいたもののみ。愛犬との生活に具体的に落とし込めるように、わかりやすく噛み砕いてお伝えします。
 ひとりで思い悩む必要はありません。 
KINS WITHとともに一歩ずつ、習慣化に向けて進んでいきましょう。 
How to Use
ご使用方法
 適量を清潔な指やガーゼにとり、口腔内に満遍なく塗布してください。
ブラッシングと併用するとより効果的です。 
 
 覚えてもらうことからスタートです。
 
 お口に触る練習にも。
 
 ガーゼでなぞり塗りましょう。
 
 ジェルを乗せて磨きましょう。
Dr.DENTAL GEL
 
 シワ男先生こと
藤原 光宏 先生
 USER’S VOICE 
「お口の菌ケア習慣
はじめました!」 
  
  このジェルで歯磨きを始めたおかげで、まだ口臭はあるものの、かなり減った模様です。これまで何してもダメだった、かなり頑固な口臭がありましたが、2週間でこれほどとは感動!これまでは静かに少しずつ食べていたカリカリも音を立ててバクバクと食べていてびっくり。これまでは歯が気になっていたのかな、と気づきました。 
おばあちゃんで穏やかに過ごすハナがとにかく上機嫌な日が続いているので、飼い主としても嬉しい日々です。まさかデンタルジェルにこんな嬉しい効果もくっついてくるとは…本当に感謝しております。ありがとうございます! 
 
 こんなにも物によって違うなんて驚きです。
デスピサロはデンタルジェルにかなり選り好みがあるのですが、こちらは大好きみたいで自分から舐めに来ます。凄い!歯磨きの時間が長くとれるようになり、嫌がらないのでしっかり磨けてます。なめさせても指がベタベタならないのも凄いです。コットンシートに染み込みすぎずきちんと歯についてくれたり、歯ブラシからデロ〜と落ちずきちんと歯にジェルがついてくれ、歯ブラシにジェルが残ってる感じはないのに歯ブラシには汚れがついている。歯磨きジェルはこんなにも物によって違うのかー!と驚いています。丁寧なブラッシングができることで、歯石・歯垢の付着具合や口臭も強い変化があります。お口の環境が良くなってると感じます!
Feature
商品詳細
 
 全成分
(一部に乳成分・大豆を含む)
Q&A
よくあるご質問
アレルギーを教えてください
 原材料の一部に大豆および乳を含みます。 
大豆アレルギー、乳アレルギーがある場合は、ご使用を控えていただくか、かかりつけの獣医師にご相談ください。 
歯磨き嫌いでも大丈夫?
 歯磨きが苦手な子でもご使用いただけます。 
Dr. DENTAL GELを使った歯磨きは4つのSTEPにわけており、まずは舐めることや指で塗ることから始めていただきます。LINEのコンシェルジュや動物病院へのオンライン相談にてご相談いただければ、今の状況に合わせてアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご利用くださいませ。 
歯石も取れますか?
 基本的に、デンタルジェルでは歯石をとることはできません。 
歯垢が固まって歯石になってしまうと、デンタルジェルだけでなく、歯磨きでも歯石を取ることはできないのです。※軽く付着している歯石に関しては、稀に手で触ると取れることもあります。 
人間が歯医者さんで定期的にクリーニングをして歯石や汚れを綺麗にすることと同じように、わんちゃんも付着した歯石は歯科専門の先生に取り除いてもらう必要があります。 
歯石として固まってしまう前に、デンタルジェルと併せて歯磨きやコットンシートでのケアをして歯石の予防をしましょう。 
ジェルが緑色なのですが大丈夫ですか?
 問題ございません。 
ジェルの緑色は、「クロレラ乾燥エキス粉末」という植物性の口臭を抑える成分が入っている証拠です。安心してたっぷり塗ってあげてください。 
犬以外にも使えますか?
本製品はわんちゃん用としてお作りしております。現在、ねこちゃん用は販売に向けて改良を重ねておりますので、お届けできるときまで今しばらくお待ち下さい。
1gより多く使っても大丈夫ですか?
 使用量は増やしていただいて問題ございません。 
たっぷりと量を使って、歯茎にしっかり塗り込んでいただくことをオススメしております。 
どうしてもお口を触らせてくれません。どうしたらいいですか?
 最初のうちは歯磨きに慣れてもらうまでが大変ですよね。 
そのようなお悩みに寄り添えるよう、LINEでの相談窓口や動物病院へのオンライン相談をご用意しております。今の状況をお伺いした上で、丁寧にアドバイスをさせていただきますので、お気軽にご利用くださいませ。 
 
    
    
    
    
  
デンタルケアは、子犬の時から訓練をしていくことが大切です。1歳や2歳になって歯石が付き始めてから歯磨きをしようとすると、嫌がってできないことがあります。
歯磨きができなければ歯石がついて歯周病が起こり始め、シニアになるころには歯が抜けたり、歯周病によって痛くて食欲が減ったりしてしまいます。
健康な歯を維持するために、歯磨き訓練をしていただくことは重要です。
その中でデンタルジェルは様々な選択肢がありますが、KINS WITHのデンタルジェルで歯を磨くと、ブラッシングによって1日経ってもお口の匂いが気にならず、すこやかな口腔環境が維持できているように感じます。また、デンタルジェルを嫌がる犬も少なく使いやすいです。