菌ケア*で内側から見つめる毎日へ。
サステナブルな美しさをめざして。
*菌でケアすること
腸内には、100兆〜1000兆個の菌が住んでいます。生活習慣や、ストレス。様々な要因で菌バランスが崩れると、腸内環境は乱れていく。腸内環境を左右するのは、日々の食生活やライフスタイル、ストレスなどさまざま。菌バランスが乱れることで、肌や身体、精神面などにも変化が現れるようになります。ずっと健やかなからだ、 美しさを維持するためには、腸内の菌バランスを適切に保つことが大切です。


KINS BOXは外だけのスキンケアではなく、菌ケアで「内側からのキレイを目指す」
根本から向き合うトータルサービス。
あなたと、あなたの中で生きる菌に合わせたアプローチで、健やかなからだをめざしていく。
KINS BOX GUIDE
KINS BOXガイド
01 SKIN TEST
検査キット
SKIN TEST
菌の状態から肌を知る
人が違えば、菌も違う。KINS BOXは、あなたの菌を正しく知ることからはじまります。
菌ケアで大切なことは、お客さまそれぞれの菌を把握し、適切なアプローチを見つけていくこと。すべての人にとって万能なスキンケアはありません。KINSBOX初回に届く検査キット(スキンテスト)をお使いいただき、あなたの肌と菌の状態をまずは把握しましょう。スキンテストの結果は、マイページから確認できます。菌の数や、菌バランスにより分類された6つの肌タイプから、自分の肌タイプを確認できます。さらに、肌検査とKINS独自のアンケート結果をもとにした統計データを参考に、食生活をはじめとした菌ケアのアドバイスをさせていただきます。
例えば肌荒れに悩みが多い「タイプ2」の方は、全体の菌数に対して肌のアクネ菌の割合がとても多いです。精神的ストレスや肉体的疲労を抱える方が多いのも、このタイプの特徴。
オイリー肌の方は、化粧品や毎日の食事にも注意が必要。良質なオイルは腸内環境に有益ですが、このタイプの方は油っぽい食べ物の摂りすぎが肌荒れの原因になりやすい傾向があります。(食習慣は腸内環境にダイレクトにつながるため、とても重要。コンシェルジュも菌ケアのアドバイスとして、食生活の見直しには力を入れています。)
※肌検査はサプリメントの提供と繋がるものではありません。

02 CONCIERGE
コンシェルジュ
LINEで生活全般の「菌ケア」相談
スキンテストで自分自身の菌を「知る」。もう一つ大切なことは、自分にあった菌ケア方法を正しく「知る」ことです。
バランスの取れた食生活をはじめ、洗顔方法からスキンケアの正しい選び方や使い方、理想的なライフスタイルの実現まで、日常のさまざまなことが菌ケアには欠かせません。菌ケアの自己管理や、最適な方法を自分ひとりで探ることはなかなか難しいですが、そんな時はいつでもKINSコンシェルジュにご相談ください。
KINSコンシェルジュは、LINEでのヒアリングを通じてお悩みに寄り添った菌ケアを1on1でご提案致します。信頼のおける機関の論文など科学的根拠のある事実をもとに、お客さまの生活に具体的に落とし込めるように、わかりやすく噛み砕いてお伝えします。
一人ひとり菌の状態が違えば、ライフスタイルも違います。LINEでの身近なコミュニケーションを通して、あなたに合った美しい肌のための菌ケア、生活習慣の見直しを一緒にめざしていきましょう。
03 SUPPLEMENTS
サプリメント
「自分に合う」菌を補う
KINSのサプリメントは、「菌ケアで必要な菌を補い、内側からキレイを目指す」という視点で配合した、22種類もの乳酸菌や酵母、乳酸菌生産物質(乳酸菌が作り出した天然の栄養素)などでできています。
これほど多くの菌を配合したのは、人の身体と菌の間にも「相性」があるから。厳選するだけではなく、それぞれのお客さまに合う菌との出会いを、なるべく多くしたいとの理由からです。腸内では菌がさまざまな群れを作って住んでいて、その数なんと1,000種30-100兆個。様々な論文においても、菌は多様性とバランスが大切であると述べられています。
KINS BOXでは、毎月60粒のサプリメントセットを定期配送。初回配送は、あらゆるタイプの方を想定して作られたサプリメントの「ORIGINAL」を皆様にお届けします。3ヶ月目以降はお好みで相性の良いサプリメントにカスタマイズすることも可能です。
ORIGINAL
これから菌ケアを
始める方に。最初にお届けするサプリメントです。菌のバランスを適性に保つ酵母菌ブラウディを主体に、22種類の乳酸菌を組み込みました。揺らぎがちな女性の毎日をサポートする最も多くの方に選ばれているスタンダードなサプリメントです。
サプリに含まれる成分:
酵母(インド製造)、難消化性デキストリン、乳酸菌生産物質、混合乳酸菌殺菌末(デキストリン、乳酸菌末、乳糖)/HPMC、環状オリゴ糖、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、ジェランガム、着色料(二酸化チタン)、微結晶セルロース、グリセリン、(一部に乳成分・大豆を含む)
酵母(インド製造)、難消化性デキストリン、乳酸菌生産物質、混合乳酸菌殺菌末(デキストリン、乳酸菌末、乳糖)/HPMC、環状オリゴ糖、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、ジェランガム、着色料(二酸化チタン)、微結晶セルロース、グリセリン、(一部に乳成分・大豆を含む)SKIN
純粋な乳酸菌の
チカラに注目。乳酸菌を主成分としたサプリメントです。ORIGINALではメインに配合されていたブラウディの量を減らし、代わりに22種の乳酸菌の量を大幅に増やしました。体の調子を保つことは、美の追求には必要不可欠。毎日の食生活をきちんと整えることはもちろん、必要に応じたプラスの栄養補給に。
サプリに含まれる成分:
混合乳酸菌殺菌末(デキストリン、乳酸菌末、乳糖)(台湾製造)、難消化性デキストリン、酵母、乳酸菌生産物質/ステアリン酸カルシウム、HPMC、微結晶セルロース、微粒酸化ケイ素、ジェランガム、環状オリゴ糖、着色料(二酸化チタン)、グリセリン、(一部に乳成分・大豆を含む)
混合乳酸菌殺菌末(デキストリン、乳酸菌末、乳糖)(台湾製造)、難消化性デキストリン、酵母、乳酸菌生産物質/ステアリン酸カルシウム、HPMC、微結晶セルロース、微粒酸化ケイ素、ジェランガム、環状オリゴ糖、着色料(二酸化チタン)、グリセリン、(一部に乳成分・大豆を含む)GUT+
菌本来の働きぶりを
感じるために。機能性表示食品 機能性関与成分 : 有胞子性乳酸菌サプリに含まれる成分:菌ケアは、「菌そのもの」と「菌のエサになるもの」を同時に摂ることが重要。エサは食事で補うことができますが、GUT+はその両方が入っているので菌ケアがより手軽に。
サプリに含まれる成分:
有胞子性乳酸菌という生きた乳酸菌が腸まで届き腸内環境を整えることで、便通を改善します。菌のエサとなる成分も豊富に入っているため、「菌を取り入れる」「菌を育てる」をしっかり実現できます。
還元麦芽糖水飴(国内製造)、難消化性デキストリン、有胞子性乳酸菌末(乳糖、有胞子性乳酸菌)、デキストリン、グルコマンナン、ケフィア末、イヌリン、ガラクトオリゴ糖、グァガム分解物/HPMC、酸化マグネシウム、セルロース、ステアリン酸Ca、サイリウムハスク、微粒二酸化ケイ素、増粘剤(ジェランガム)、リン酸Ca、(一部に乳成分を含む)
還元麦芽糖水飴(国内製造)、難消化性デキストリン、有胞子性乳酸菌末(乳糖、有胞子性乳酸菌)、デキストリン、グルコマンナン、ケフィア末、イヌリン、ガラクトオリゴ糖、グァガム分解物/HPMC、酸化マグネシウム、セルロース、ステアリン酸Ca、サイリウムハスク、微粒二酸化ケイ素、増粘剤(ジェランガム)、リン酸Ca、(一部に乳成分を含む) 届出表示本品には、有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans SANK70258)が含まれます。 有胞子性乳酸菌(B. coagulans SANK70258)は生きて腸まで届き、腸内環境を整えることで、便通を改善する機能が報告されています。※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
STOMACH
酪酸菌と
ラクトフェリンを配合。乳酸菌ではなく酪酸菌を使用。ぬか漬けや納豆に多く含まれる善玉菌です。母乳に多く含まれる「ラクトフェリン」も配合。菌バランスの乱れに着目した、乳酸菌などのサポート役としても欠かせない酪酸菌主体のサプリメントです。不安定になりがちな調子を維持し、スッキリと毎日を目指したい方に。
サプリに含まれる成分:
酪酸菌(コーンスターチ、酪酸菌原末、乳糖)(国内製造)、フラクトオリゴ糖、デキストリン/結晶セルロース、濃縮ラクトフェリン、HPMC、ステアリン酸カルシウム、ジェランガム、着色料(二酸化チタン)、(一部に乳成分・大豆を含む)
酪酸菌(コーンスターチ、酪酸菌原末、乳糖)(国内製造)、フラクトオリゴ糖、デキストリン/結晶セルロース、濃縮ラクトフェリン、HPMC、ステアリン酸カルシウム、ジェランガム、着色料(二酸化チタン)、(一部に乳成分・大豆を含む)
※サプリメントの原料として大豆がそのまま入っているわけではありませんが、アレルギーの特定表示で「大豆」を記載しております。大豆アレルギーの方はご使用をお控えください。
また、サプリメントの製造工場では卵、乳、小麦、落花生、えび、そば、カニを含む製品も生産しています。当てはまる食品アレルギーがある場合は医師にご相談ください。
※サプリメントの原料として大豆がそのまま入っているわけではありませんが、アレルギーの特定表示で「大豆」を記載しております。大豆アレルギーの方はご使用をお控えください。また、サプリメントの製造工場では卵、乳、小麦、落花生、えび、そば、カニを含む製品も生産しています。当てはまる食品アレルギーがある場合は医師にご相談ください。
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