菌をきちんと編#058

背中ニキビにもう悩まない!体のニキビ対策は「菌ケア」で解決

 

毎日しっかり洗っているのに、背中や胸元にニキビがポツポツ…。

そんな「背中ニキビ」や「胸元ニキビ」のような体のニキビを抱えている方は、意外と多いようです。

 

背中や胸元は皮脂分泌の多いところだけに、ニキビができやすいことも。

とはいえゴシゴシ洗いすぎると逆効果になってしまうこともあります。

 

背中ニキビに関係しているのは、「過剰な皮脂」と「菌」。

今回は菌ケアのスペシャリストKINSと一緒に、背中ニキビをコントロールする方法を学んでいきましょう。

 

 

  

 

背中ニキビを繰り返す原因は「菌」と「皮脂」にあった

 

しつこい背中ニキビ、毎日清潔にしているのに何度も繰り返してしまう……。

胸元にポツポツとできるニキビが気になる……。

 

そんな「体のニキビ」のお悩みを抱えている方は、KINSのユーザーさんにも多いようです。

 

背中や胸元のニキビを繰り返す方々のお悩みを見ていてわかってきたのは、「皮脂」や「菌」が大きく関係していること。

そしてその皮脂や菌のバランスには、実は体の内側が大きなカギを握っているのです。

 

内側から背中ニキビを根本ケアするための方法を、徹底的に学んでみましょう!

 

 背中ニキビを繰り返す人に共通する3つのこと

 背中ニキビを繰り返す方には、よく共通するポイントがあります。

それは

 

  1. ①甘いものや炭水化物など「糖質」を多く摂っている
  2. ②生クリームやチーズなど乳製品が好き
  3. ③シャンプーのすすぎ残しがある

 

こんな3つのポイント。

特に①、②は、KINSユーザーさんからコンシェルジュへのご相談でも「当てはまる」という声が多いようです。

 

①甘いものや炭水化物など「糖質」が多い

甘いお菓子はニキビのもと……

漠然とそんなイメージを抱いている方は多いでしょうが、実はこれには明確なロジックがあるのをご存知でしょうか。

 

  • ・砂糖を含む甘いもの
  • ・白米やパンのような炭水化物

 

これら糖質の高いものは、「高GI」と呼ばれ食べると血糖値が急激に上がります。

それによって急に上がった血糖値を下げようと、体はインスリンというホルモンを分泌します。

 

そしてこのインスリンは皮脂分泌を促してしまう一面もあるため、過剰になるとニキビの原因にもなってしまうのです。

 

甘いものや炭水化物は背中に限らずニキビの気になる方なら、必ず注意しておきたいポイントですね。

もし食べる場合にも、血糖値を上げやすい「高GI」なものより「低GI」な炭水化物を選ぶのがポイント。

 

選び方は「白い炭水化物」ではなく「茶色い炭水化物」を選ぶのがカギです。

詳しい選び方はこちらを参考にしてくださいね。

白い炭水化物と、茶色い炭水化物のおはなし。

 

②生クリームやチーズなど乳製品が好き

糖質と同様、ニキビのできやすい方が注意したいのが乳製品。

背中ニキビが気になっていて、毎日のように牛乳やヨーグルト、チーズや生クリームなどを摂っているなら要注意です。

 

乳製品自体はカルシウムなどの栄養があったり、もちろん体にとって良い面もたくさんあります。

 

ただ知っておきたいのは、乳製品はインスリン様成長因子(IGF)と呼ばれるインスリンによく似た成分を含むため、多く摂取すると男性ホルモンが活性化するという点。


それにより甘いもの同様に皮脂の過剰分泌につながり、ニキビができやすくなってしまうようです。
 

背中ニキビのひどい方は、乳製品を摂りすぎていないかもチェックしてみてくださいね。

 

③シャンプーのすすぎ残しがある

背中ニキビなどのトラブルでもう1つ考えられるのが、シャンプーやトリートメントのすすぎ残し。

 

しっかり流しているつもりでも、意外と流しきれず残ってしまっていることも多いものです。

 

しかもシャンプーやトリートメントの種類によっては、色々な防腐剤や界面活性剤が使われていることも。

防腐剤や界面活性剤が全て悪いというわけではないのですが、これらの成分は肌への刺激となったり、お肌の菌バランスに影響を与える可能性もあるんです。

 

肌には「美肌菌」と呼ばれる「表皮ブドウ球菌」なども住んでいて、お肌のバリア機能や潤いにも大きく関わっています。

こういった「美肌菌」は、ニキビなどトラブルの原因菌を抑えてくれるはたらきもあるのです。

 

しっかり洗い流せているつもりでも、背中ニキビが気になるようなら意外な洗い残しがあるのかも?

シャンプーのすすぎには、しっかり時間をかけてみてくださいね。

 

 

治らない背中ニキビは「カビ菌」が原因かも?

 

 一般的にニキビといえば、「アクネ菌」が原因となるイメージが強いのではないでしょうか。

 

アクネ菌は肌の常在菌の中でも、とても一般的で誰の肌にもあるものです。

基本的には肌の潤いなどに関わっていますが、増えすぎてしまうとニキビなどの原因となることも。

 

しかし背中にニキビに関してはこの「アクネ菌」だけでなく、「マラセチア真菌」という菌が関係していることも多いのです。

 

「真菌」とはいわゆるカビの一種で、この「マラセチア真菌」は皮脂をエサにして増えてしまいます。

その他にも真菌の種類は様々で、実は色々な皮膚トラブルに関わっていることも。

 

真菌が何らかの原因で過剰に増殖すると、脂漏性皮膚炎、マラセチア毛包炎、白癬(水虫)、カンジダ症、アスペルギルス症など、さまざまな皮膚疾患を引き起こすのです。

 

「ニキビの原因はアクネ菌」のイメージですが、実は背中ニキビは真菌であるマラセチアが原因であることがほとんど。

これは「マラセチア毛包炎」と呼ばれ、胸部や背部、肩などにニキビのようなブツブツが生じる一種の病気なのです。


これは毛穴の中で毛根を保護している「毛包」と呼ばれる部分で、マラセチアが感染して異常増殖することにより起きてしまいます。

 

背中や胸元はもともと皮脂分泌が多くなりやすい部分であるため、顔と比べてもマラセチア真菌が増殖しやすい環境とも考えられますね。

つまり、背中ニキビは顔ニキビと同じケアでは不十分というわけです。

 

かなりひどい背中ニキビが長く続いている…

そんな場合はアクネ菌が原因のニキビではなく、「マラセチア毛包炎」の可能性も。

炎症がひどいと専門的な治療が必要な場合もありますので、放置してしまわないように注意しましょうね。

 


汗による蒸れに注意

自分でできる外側からのマラセチア対策としては、まず「蒸れ」を防ぐことが大切です。

 

マラセチアは湿気をとても好みます。

蒸れた状態、つまり肌の水分量が過剰になると皮膚がアルカリ性に傾き、マラセチアが増えやすい環境になってしまうのです。

 

汗をかきやすい季節は特に意識が必要。

吸湿性のよい衣類を身につけるなど、常に清潔な状態をキープするようにしましょう。

 

 

また、お肌の常在菌バランスを守るには、「美肌菌」を育てることも大切です。

表皮ブドウ球菌のような美肌菌が多いと、悪玉菌を抑えてくれるという面もあります。

 

美肌菌の育て方については、こちらでも詳しく紹介しています!

→「キメ細やかな肌を作る「美肌菌」とは

 

 

背中ニキビは卒業!ずっと続くツルすべ背中にする方法

気になる背中ニキビを止めるためには、どんな解決策が本当に効果的でしょうか。

化粧品やクリニックなど背中ニキビ対策は世間にあふれていますが、KINSが考える根本的なニキビケアは「内・外両側からのケア」です。

 

その中でも、背中ニキビにとても大きく関わっていると考えられるのが内側のケア。

多くの方は「ニキビケア」と聞いてまず化粧品やピーリングをプラスするなど、外側からのケアを重視しがちなものです。

 

もちろん外側からのケアは重要ですが、実際にはニキビの原因はカラダの内側にもあるもの。

そこをまず変えてみることで、しつこく繰り返す背中ニキビが解決できる可能性は大。

 

具体的な対策方法はとてもシンプル、まずは以下を実践してみましょう。

 

対策①皮脂を増やす食べ物を避ける

 

背中ニキビが気になる方にまず始めにしていただきたいのが、「皮脂を増やす食べ物を減らす」こと。

 

背中ニキビの原因として紹介した

 

    1. ・砂糖を含む甘いもの
    2. ・パンや白米などの炭水化物
    3. ・乳製品

 

このような食べ物は、特に注意が必要。

まず糖質の高いものは血糖値の急上昇を招き、インスリン分泌を促すことで皮脂分泌が増えてしまうのです。

 

そのため背中ニキビをケアするなら、まずは高糖質の甘いものや炭水化物を控えてみて。 

 

さらに、皮脂の多い方は同時に乳製品も意識するとよいでしょう。

 

前章で説明のとおり、乳製品も甘いものと同じく皮脂を増やしてしまう可能性がありますよね。


乳製品はインスリン様成長因子と呼ばれるインスリンによく似た成分を含むため、摂取すると男性ホルモンが活性化します。

 

背中ニキビの原因が過剰な皮脂の方は、この3点を意識するだけで皮脂分泌を抑えられ、ニキビの減少につながるかもしれません!

 

ニキビケアのための食事は、こちらでも詳しくまとめています
→「本当のニキビケア」で揺らがない肌を手に入れる

 

 

対策②パスタなどの小麦製品

 炭水化物自体にも注意が必要ですが、同時に肌のために意識したいのがパスタやパンなどの小麦製品。

 

これは小麦製品に含まれる「グルテン」という成分が関わっています。

 

「グルテンフリー」という言葉は聞いたことのある方も多いかもしれませんね。

グルテンフリーはこの「グルテン」を避けるための食事。

 

グルテンがなぜ肌に良くないといわれているのかは、実は「腸内環境」と不快関わりがあるのです。

 

もちろん個人差はありますが、グルテンは実は腸内の壁を溶かしてしまい、「腸漏れ」という状態を引き起こすことも。

この「腸漏れ」が起きると、腸内の毒素が体内に流れ出てしまい、それが血液を通して全身に運ばれます。

その結果、肌の不調など色々な部分で影響が出てしまうこともあるのです。

 

グルテンの合う合わないは人によっても差があるのですが、もしあなたが

 

  1. ・パスタ、パン、うどん、ラーメンなど小麦製品が大好き
  2. ・背中ニキビや顔のニキビがいつも気になる

 

 この2点に当てはまるようなら、少し小麦製品を控えてみると変化があるかもしれません。

 

 

背中ニキビ対策は期間を決めて本格インナーケア

 

高糖質のものや小麦製品、乳製品など。

身近でよく食べがちな食べ物が、背中ニキビの原因になるとは驚きですね。

 

肌のトラブルはカラダの中、特に腸内環境とも大きくつながっているんです。

 

背中ニキビを繰り返している方は、まずは2週間〜1ヶ月など期間を決めてインナーケアに取り組んでみましょう。

皮脂分泌を増やしがちな食生活を変えるだけでも、お肌に大きな違いが感じられるかも。

 

KINSの「KINS BOX」では、自分に合ったサプリメントを摂りながらLINEでサポートが受けられる「コンシェルジュサービス」もご用意しています。

本格的にインナーケアがしたい、背中ニキビの原因になる生活習慣を見直したい、という方にはコンシェルジュへのご相談がおすすめ。

 

毎日の食事やスキンケアなど、あなたのライフススタイルに合わせてアドバイスしていきます。

本格的に背中ニキビをケアしたい!という方も、ぜひコンシェルジュにご相談くださいね。

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